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オープンモデルの事例

OLMo

Ai2 が公開する OLMo 系列は、重みに加えて事前学習データ、学習コード、中間チェックポイント、学習ログも公開しています。最初の OLMo は2024年2月、OLMo 2 は同年11月、Olmo 3 は2025年11月に登場し、7B と 32B の Base・Instruct・Think の各版が Apache 2.0 で公開されました。コード、重み、学習の開示、ライセンスという別々に確認すべき四点がすべて実際に公開されている事例であり、重みのみを公開する系列を測る基準になります。

基準時期
2024
最終確認

主要用語

  • fully open
  • open training data
  • intermediate checkpoints
  • training logs

公開性プロファイル

コードと重みは Apache 2.0 です。事前学習コーパス Dolma は ODC-BY で、元データそれぞれのライセンスにも従うため、ここでのオープンなデータは無制限の利用を意味しません。学習コード、中間チェックポイント、ログが公開されているので、学習の開示は推測ではなく確認できます。

オープンソースオープンモデルオープンウェイトは同義ではありません。版ごとにコード、重み、学習情報、ライセンスを個別に確認します。

プロジェクト内のつながり

一次資料

  1. OLMo
  2. OLMo repository
  3. OLMo 2 model card
  4. Olmo 3 model card
  5. Dolma dataset

これは選定された技術マップであり、網羅性を主張するものではありません。